ゲーミングPCの予算はどう決める?本体と周辺機器の配分

ゲーミングPCを買うときは、本体価格だけで予算を決めると、モニターや周辺機器が足りなくなることがあります。最初に「遊べる環境全体」の予算を分けて考えましょう。

総予算から周辺機器と送料などの諸費用を引き、本体に使える予算を求める考え方。
総予算から周辺機器と送料などの諸費用を引き、本体に使える予算を求める考え方。

先に結論

最初に本体・モニター・入力機器・送料などを含む総予算を決めます。本体ではGPUを軸にし、後から追加しやすい項目で金額を調整します。

目次
  1. 必要なものを先に書き出す
  2. 本体ではGPUを軸に考える
  3. 削りすぎない方がよい部分
  4. 後から追加しやすいもの
  5. セールを見るときの注意
  6. 予算オーバーしたときの順番
  7. まとめ
予算項目含めるもの
本体CPU・GPU・メモリ・SSDなど
周辺機器モニター・マウス・キーボード・音響
諸費用送料・保証・ケーブル・設置用品
選び方の早見表

必要なものを先に書き出す

  • ゲーミングPC本体
  • モニター
  • キーボードとマウス
  • ヘッドセットやスピーカー
  • 机、椅子、電源タップ、LANケーブル
  • 送料や延長保証

本体ではGPUを軸に考える

ゲーム中心なら、遊びたいタイトルと画質から必要なGPUを決め、そのGPUと釣り合うCPUを選びます。CPUだけを上位にしてGPUの予算が不足すると、目的に合わない構成になる場合があります。

削りすぎない方がよい部分

  • 必要最低限のメモリ容量
  • ゲームを保存できるSSD容量
  • 構成に合う電源と冷却
  • 用途に必要なモニター性能
  • 故障時の保証やサポート

後から追加しやすいもの

SSDやメモリは、構成によっては後から増設できます。反対に、GPUや電源をすぐ交換すると手間と費用が大きくなりやすいため、購入時の優先順位を上げます。

セールを見るときの注意

割引額だけで判断せず、必要なカスタマイズ、送料、保証を含む合計額を確認します。別のモデルと比べるときは、CPU、GPU、メモリ、SSDなどの条件をそろえましょう。

予算オーバーしたときの順番

  1. 目標画質や解像度を見直す
  2. 使わない装飾や過剰なオプションを外す
  3. 後から追加できるパーツを見直す
  4. 周辺機器を含む総額を再計算する

まとめ

ゲーミングPCは本体だけでなく、モニターや周辺機器を含めた総予算で考えます。遊びたいゲームに影響する部分を優先し、後から増設しやすい部分で調整しましょう。

コメント

“ゲーミングPCの予算はどう決める?本体と周辺機器の配分” への1件のフィードバック

  1. ゲーミングPCの選び方|初心者が失敗しない7つの確認ポイント – Lucky Village|初心者向けゲーミングPCガイド のアバター

    […] 本体に使える予算は「総予算 − 新たに必要な周辺機器などの費用」で考えます。すでに持っているモニターやキーボードを流用する場合も、端子や接続方法は確認しましょう。詳しくは本体と周辺機器の予算配分をご覧ください。 […]

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